【ニュース】 東急不動産、開発中の新築分譲マンション「ブランズ大阪福島」で在宅ワークにも活用可能なコンパクトスペースを導入 大阪府大阪市
2020.07.30
東急不動産株式会社(東京都渋谷区、岡田正志代表)は、開発中の新築分譲マンション「ブランズ大阪福島」(大阪市福島区)で、仕事場所として在宅ワークにも活用可能なコンパクトスペース「ユニットスペース(パナソニック建設エンジニアリングが企画・監修・施工)」を導入する。
合わせて同物件では、新しいスタイルの入居者専用ジムを導入するなど、単身者や共働き夫婦世帯の在宅ワークを快適にする仕組みも取り入れるという。
同物件で導入するユニットスペースは、用途を絞って快適に過ごせるコンパクトスペース。
扉の開閉が可能で、リビングとつなげたり、独立した空間として使用可能。
在宅勤務の為のワーキングスペースユニットとして、心身のリフレッシュの為のヒーリングスペースとして、様々なパーソナルスペースに対応できるという。
「ブランズ大阪福島」の所在地は大阪市福島区福島8丁目94番1、交通はJR大阪環状線「福島」駅より徒歩4分、JR東西線「新福島」駅より徒歩4分、阪神本線「福島」駅より徒歩5分。
敷地面積は581.48㎡。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階。
総戸数は83戸。
販売開始は2020年9月中旬予定、竣工は2021年8月中旬予定。