【PR記事】 ルスツリゾート、直営ファームの羊を放牧した新エリア「ひつじひろば」を開設 北海道留寿都村
2020.07.30
加森観光株式会社(北海道札幌市、加森久丈社長)は7月23日、同社が運営するルスツリゾート(北海道留寿都村)で、直営ルスツファームの羊を放牧した新エリア「ひつじひろば」を開設した。
ルスツファームでは2011年より羊の飼育を開始。
現在は子羊を含めて約650頭を飼育している。
広くて自然に囲まれた環境で、新鮮な牧草を食べながら、ストレスない環境でのびのび過ごせるように飼育しているという。
今回開設した同エリアは、「ルスツリゾートホテル&コンベンション 」横、ウエストMt.の麓に位置する。
周囲を自然に囲まれた開放的な空間で、ホテルやキャンプ場から歩ける場所にあるという。
同エリア内では、のびのび過ごす羊を眺めながら、キッチンカーでゆっくりと限定メニューを楽しめるほか、ルスツファームの羊毛を使用したオリジナルグッズなどを購入することも可能。
9月からはシープドックショーを開催する予定で、牧羊犬が羊たちを誘導する風景を観ることもできるという。
「ひつじひろば」の営業期間は2020年7月23日~10月18日、観覧無料(ルスツリゾート内への入場は宿泊または遊園地入園券が必要)。
「ルスツリゾートホテル&コンベンション」の所在地は北海道虻田郡留寿都村泉川13、交通はJR室蘭本線「洞爺」駅・JR函館本線「倶知安」駅よりバスで60分。
宿泊予約は
ルスツリゾートホテル&コンベンション