【ニュース】 JR東日本、横浜駅「エキュートエディション横浜」内に駅ナカシェアオフィス19ヵ所目となる「STATION DESK 横浜」を8月10日に開業 神奈川県横浜市
2020.07.28
東日本旅客鉄道株式会社（東京都渋谷区、深澤祐二社長）は、JR「横浜」駅の「エキュートエディション横浜」（横浜市西区）内で、駅ナカシェアオフィス「STATION WORK」の展開としては
19ヵ所目となる「STATION DESK 横浜」を8月10日に開業する。
同施設では、全席個室タイプの9席を提供。
車椅子対応可能な「UNIVERSAL」、作業に没頭できる
「SHELTER」、ソファ席でリラックスできる「CAVE」の3タイプの座席を設定する。
各席には、神奈川県出身アーティストによる「Relax」「Think」をテーマにしたアートワークを装飾。
空気環境対策では、紫外線（UVC）照射装置「エアロシールド」を採用した。
「STATION DESK 横浜」の所在地はJR「横浜」駅「エキュートエディション横浜」内。
営業時間は全日7時30分～21時（8月10日のみ10時より）。
利用対象はSTATION WORK「個人会員」「法人会員」。
利用料金は15分250円（税抜）。
