【ニュース】 東武鉄道など4社、新築分譲マンション「ソライエグラン流山おおたかの森」のモデルルームをグランドオープン、DEAN&DELUCAとコラボ 千葉県流山市
2020.07.27
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)・東急株式会社(東京都渋谷区、髙橋和夫社長)・JR西日本不動産開発株式会社(大阪市北区、國廣敏彦社長)・相鉄不動産株式会社(横浜市西区、杉原正義社長)の4社は7月23日、新築分譲マンション「ソライエグラン流山おおたかの森」(千葉県流山市)のモデルルームをグランドオープンした。
同物件は、東武アーバンパークライン・つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅より徒歩2分の立地。
2万489.65㎡の広大な敷地に全794戸の住戸と多彩な共用部を設け、流山市では最大規模のマンションとなる。
マンションギャラリーでは既に事前案内会を開催、3,700件の問い合わせがあったという。
同物件では、株式会社ウェルカム(東京都渋谷区、横川正紀代表)が運営する食のセレクトショップ「DEAN&DELUCA(ディーン&デルーカ)」とのコラボレーションを実現。
同ショップが同物件のパーティルーム・キッズルームなどのコーディネートを手掛ける。
さらに、敷地の一画には、つなぐカフェ・クリニック・学童保育・保育園の4機能を集約させた複合施設「ソライエスクエア」を建設。
居住者だけでなく、近隣の住民も利用可能とする。
「ソライエグラン流山おおたかの森」の所在地は千葉県流山市おおたかの森北1丁目4-1(地番)、交通は東武アーバンパークライン・つくばエクスプレス「流山おおたかの森」駅より徒歩2分(アリーナコートエントランスまでは徒歩2分、ブライトコート・カームコート・ディライトコート・エレガンスコートエントランスまでは徒歩3分)。
構造・規模はRC造・地上15階建。
総戸数は794戸(アリーナコート220戸・ブライトコート186戸・カームコート132戸・ディライトコート147戸・エレガンスコート109戸)。
入居開始予定はアリーナコート・ブライトコートが2021年9月(予定)、カームコート・ディライトコート・エレガンスコートが2023年9月(予定)。