【PR記事】 きぬ川ホテル三日月、新施設「おぷーろ」をオープン、レストランも増席、オープンテラスのカフェ「さなぶり」も設置 栃木県日光市
2020.07.14
千葉県と栃木県で6店舗を展開するホテル三日月グループ(千葉県勝浦市、小髙芳宗代表)は7月10日、「きぬ川ホテル三日月」(栃木県日光市)に新施設「おぷーろ」をオープンした。
「おぷーろ」とは、水着着用で温泉をプールのように楽しむ新施設。
きぬ川の渓谷を眺めながらゆったりと足湯・手湯を楽しめる水盤テラスや、アクティブに楽しめる25ⅿのインフィニティおぷーろ、水面に広がる畳ステージの3つで構成する。
また、「おぷーろ」に加え、レストランも増席。
ほっと一息すごせるようなオープンテラスのカフェ「さなぶり」も設置した。
親子三世代やカップル、女子旅など、様々な旅のニーズに対応できる施設を目指す。
なお同グループでは、新型コロナウィルスの感染拡大防止を目的に、亀田総合病院指導・監修のもと、新型コロナウィルス防疫体制「三日月STANDARD」を作成、実施している。
「きぬ川ホテル三日月」の所在地は栃木県日光市鬼怒川温泉大原
1400、交通は東武鬼怒川線「鬼怒川温泉」駅より徒歩約3分。
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きぬ川ホテル三日月