【PR記事】 東武鉄道と東武ホテルマネジメント、国内初進出のブランド「ACホテル・バイ・ マリオット東京銀座」を開業 東京都中央区
2020.07.13
東武鉄道株式会社(東京都墨田区、根津嘉澄社長)と株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、小檜山隆社長)は7月9日、マリオット・インターナショナル(米・メリーランド州)との提携による国内初進出のブランド「ACホテル・バイ・ マリオット東京銀座」(東京都中央区)を開業した。
「ACホテル」は、スペインにルーツを持ち、モダンクラシックで洗練されたデザインを特徴とするライフスタイル型ホテル。
近年急成長を遂げており、2013年に北米に進出して以降、現在は北南米・ヨーロッパ圏など20以上の国や地域で155軒を超えるホテルを展開している。
今回開業した同ホテルでは、銀座の街並みを表現した現代的なアートをエントランスに施したほか、バ―・ライブラリーの機能を備えつつ、スペース毎の仕切りを無くした開放感溢れる「AC Lounge®」など、ACホテルのコンセプトを体現した現代的なデザインとしている。
また、296室ある客室は、直線的な表現に加え、ナチュラルテイストなカラースキームや大きな窓を採用したヨーロピアンで開放的な空間となっており、宿泊客に新たな視点やインスピレーションをもたらすとともに、自宅にいるようなくつろぎと贅沢感を提供するという。
なお東武グループでは、同ホテル隣接地で「コートヤード・マリオット銀座東武ホテル」を展開している。
「ACホテル・バイ・ マリオット東京銀座」の所在地は東京都中央区銀座6-14-7、交通は東京メトロ・都営地下鉄「東銀座」駅より徒歩3分。
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ACホテル・バイ・ マリオット東京銀座