【PR記事】 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ、瀬波温泉の「大江戸温泉物語 汐美荘」をリニューアルオープン 新潟県村上市

2020.07.13
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(東京都中央区、森田満昌代表)は7月10日、「大江戸温泉物語 汐美荘」(新潟県村上市)をリニューアルオープンした。
8月31日まで、期間限定で各種割引キャンペーンを開催する。

同館が所在する瀬波温泉は、明治37年に開湯。
石油掘削中に熱湯が噴出したことから始まり、別名「熱の湯」とも例えられ、100年の時を超えた現在も豊富な湯量を誇る。
昭和12年に訪れた与謝野晶子が45首の歌に詠んだ名湯でもあるという。

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無色透明のトロっとした泉質の塩化物泉は、汗の蒸発を防ぐため保温効果があり湯ざめしにくいことや、殺菌力が高いため傷への効果があるとされている。
日本海に沈む夕日を眺めながらの温浴は、温泉の効能との相乗効果で、日頃の疲れから解放してくれるという。

客室はオーシャンビューで、新設したベッド和室(定員2~5名)やテラス付きの客室、露天風呂付き和洋室などがある。

なお同社では、新型コロナウイルスの感染対策として社内に「大江戸 安心・安全プロジェクトチーム」を設置、政府・業界が公表しているガイドラインの指針に準拠し、200以上の新型コロナウイルス対策の取り組みを実施している。
日本感染症学会専門医の佐藤昭裕医師がアドバイザーに就任、感染症対策やより安全性の高い新たな取り組みを随時追加・更新していくという。

「大江戸温泉物語 汐美荘」の所在地は新潟県村上市瀬波温泉
2-9-36、交通はJR羽越本線「村上」駅より無料送迎(要予約)・タクシー・バスで約8分。

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大江戸温泉物語 汐美荘