【PR記事】 ヒルトンなど、一部の施設を除き「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」を開業、ヒルトンブランドでは日本初のビーチリゾートホテル 沖縄県本部町

2020.07.02
ヒルトン 日本・韓国・ミクロネシア地区(東京都新宿区、ティモシー・ソーパー運営最高責任者)は2020年7月1日、「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」(沖縄県本部町)を、一部の館内施設(2020年10月頃営業開始予定)を除き、開業した。

同ホテルは、森トラスト株式会社(東京都港区、伊達美和子社長)が開発を担当し、ヒルトンが運営を行うもの。
森トラストとヒルトンが手掛ける国内のホテルは、コンラッド東京、ヒルトン小田原リゾート&スパに続き3軒目となる。
また、ヒルトンにとっては沖縄県で5軒目のホテル開業となり、ヒルトンブランドとしては日本初のビーチリゾートホテルになるという。

202007020940

同ホテルの所在地は、沖縄本島の本部町から瀬底大橋でつながる瀬底島の西端。
国内屈指の透明度を誇る瀬底ビーチに面している。

建物は地上9階建てで、客室数は全298室。
館内施設には、屋内外プール、スパ、料飲施設、ロビーラウンジ&バー、フィットネスセンター、宴会場などがある。

オールデイダイニング「アマハジ」では、地元食材をはじめとする新鮮な魚介や、滋味あふれる旬の野菜を贅沢に使用し、沖縄地元の伝統料理だけでなく国際的な料理の数々をビュッフェ形式で提供。
朝食では、地元やんばるの食材を使用したヘルシーな料理を楽しめるという。
新型コロナウィルス感染拡大を防止するため、予告なく対象食事会場・メニュー等が変更になる場あり。

なお館内施設のうち、イタリアンレストラン「セマーレ」、ステーキ&シーフード「シスクグリル」、1階屋内プールは2020年10月頃の営業開始を予定している。

「ヒルトン沖縄瀬底リゾート」の所在地は沖縄県国頭郡本部町瀬底5750番地、交通は那覇空港より車(沖縄自動車道経由)で約90分。

宿泊予約は
ヒルトン沖縄瀬底リゾート