【PR記事】 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地「楽天生命パーク宮城」に、スタジアムの臨場感を味わえる宿泊施設「Rakuten STAY x EAGLES」がオープン 宮城県仙台市
2020.06.30
楽天グループの民泊事業会社である楽天LIFULL STAY株式会社(東京都千代田区、太田宗克代表)と株式会社楽天野球団(仙台市宮城野区、立花陽三社長)は、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」の本拠地「楽天生命パーク宮城」で、宿泊施設
「Rakuten STAY x EAGLES」(仙台市宮城野区)を6月29日にオープンした。
同施設は、「楽天生命パーク宮城」レフト側後方の「スマイルグリコパーク」内に建つ、全4室の宿泊施設。
「楽天生命パーク宮城」をより多くの人が楽しめるよう、娯楽施設・ボールパークへと進化させる一環としてオープンした。
「楽天イーグルス」の主催試合開催日に限らず宿泊可能。
室内は、「楽天イーグルス」にちなんだ様々な装飾やグッズで飾り、部屋ごとに異なる雰囲気を楽しめるようにした。
客室からスタジアムの試合を観戦することはできないが、大型ガラス窓を配置したリビングとダイニングに加え、1階の客室にはテラス、2階の客室にはルーフバルコニーが付属。
屋内外から「楽天生命パーク宮城」を眺めることは可能で、スタジアムの雰囲気を体感出来るとしている。
さらに、楽天コミュニケーションズ株式会社が提供する「あんしんステイIoT」と「スマートロック」を導入、タブレット端末を活用した無人チェックイン・チェックアウトを実現し、暗証番号による入退室も対応としている(有人フロントなし)。
人との接触を抑えながら試合の臨場感を味わいたい野球ファンの利用も見込む。
「Rakuten STAY x EAGLES」の所在地は仙台市宮城野区宮城野
2-11-35(「楽天生命パーク宮城」レフト側後方スマイルグリコパーク内)、交通はJR仙石線「榴ヶ岡」駅・「宮城野原」駅より徒歩8分、地下鉄東西線「連坊」駅・「薬師堂」駅より徒歩10分。
宿泊予約は
Rakuten STAY x EAGLES