【PR記事】 グランドプリンスホテル広島、広島県産の地産食材を使用した新しいレストランメニューを7月より提供 広島県広島市

2020.06.26
空と海に囲まれたリゾート「グランドプリンスホテル広島」(広島市南区、平瀬春男総支配人)は、7月1日~9月6日の期間、広島県産の地産食材を使用した新しいレストランメニューを提供する。
地産食材を使用することで広島の生産者を応援するとともに、地元食材の魅力を知ってもらう機会を提供するため、同メニューを考案したという。

ランチには「いちごのスイーツコース(いちご一会)」を、ディナーには「広島県産食材を使用した和洋中折衷ディナーコース」を提供する。

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ランチタイムには、同ホテルの人気企画「いちごブッフェ」の新しいスタイルとして、食べ放題と皿盛メニューを楽しめる「いちごのスイーツコース(いちご一会)」を用意。
スタッフがサーブする広島県庄原産夏いちごの食べ放題とともに、皿に盛りつけた前菜・スープ・メインのいちごスイーツメニューをコース仕立てで提供する。

ディナーには、広島県産の野菜・魚・肉・調味料を使用、和食・洋食・中国料理のシェフが考案したメニューを楽しめる、和洋中折衷コースを用意するという。

スイーツブッフェ「いちごのスイーツコース(いちご一会)」の提供時間は12時~14時(2日前までに要予約)、料金は1名3,500円。
「広島県産食材を使用した和洋中折衷ディナーコース」の提供時間は17時30分~20時(2日前までに要予約)、料金は1名6,000円。
提供期間は何れも7月1日~9月6日、提供場所は同ホテル22階ステーキ&シーフード ボストン。

「グランドプリンスホテル広島」の所在地は広島市南区元宇品町
23-1、交通はJR「広島」駅より無料シャトルバスで30分(タクシーで20分)、または広島バス21号線「グランドプリンスホテル広島(敷地内)」行に乗車。

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