【ニュース】 タカラレーベン、山梨県では同社初となる新築分譲マンション「レーベン甲府中央」の販売を開始 山梨県甲府市

2020.06.23
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は6月21日、山梨県では同社初となる新築分譲マンション「レーベン甲府中央」(山梨県甲府市)の販売を開始した。

同物件はJR中央本線・身延線「甲府」駅より徒歩12分、甲府城下の中心市街地活性化区域内に立地。
甲府市役所・山梨県庁・甲府中央三郵便局などの公共施設や山梨中央銀行などの金融施設が徒歩10分圏内にあり、老舗百貨店「岡島百貨店」までは徒歩3分。

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全70戸は、全て南向きで、高層マンションならではの富士山を臨める眺望が楽しめる。
建物の外観は、斬新なモダンさと懐かしさも感じるクラシカルな意匠を融合した、シンボリックなデザインとした。
駐車場を100%完備したほか、ワークスペースとしての機能も持つエントランスラウンジやスモールフィットネスジムなど、充実した共用施設も併設する予定だという。

「レーベン甲府中央」の所在地は山梨県甲府市中央2丁目393-1他(地番)、交通はJR中央本線・身延線「甲府」駅より徒歩12分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上15階建。
総戸数は70戸(その他、管理事務室1戸・共用室1戸)。
住戸専有面積は67.18㎡~85.06㎡、間取りは3LDK・4LDK。
敷地内駐車場は45台(機械式39台・平置6台)、敷地外駐車場は
25台、駐輪場は102台(2段式79台・2段式屋根付17台・平置6台)、バイク置き場は4台。