【PR記事】 センチュリーロイヤルホテル、2階「ユーヨーテラス サッポロ」の朝食ビュッフェ営業を7月1日より再開、道民向けの限定宿泊プランも販売 北海道札幌市
2020.06.19
「センチュリーロイヤルホテル」(札幌市中央区、桶川昌幸総支配人)は、新型コロナウイルスの影響で4月23日より休業していた2階「ユーヨーテラス サッポロ」の朝食ビュッフェ営業を2020年7月1日より再開する。
再開にあたっては、北海道が示した回避対応策「新北海道スタイル」を適用した新型コロナウイルス感染予防対策の実現に取り組む。
店内では消毒などに加え、非接触タイプの体温計で入店客の体温を確認するほか、万一のクラスター発生に備え、追跡調査できるよう外来客(宿泊客以外)の氏名・住所・連絡先を所定用紙に記入してもらうなど、様々な対策を実施するという。
再開にあたり、桶川総支配人は「朝食ビュッフェの臨時休業中も多くのお客様から励ましのお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。再開を楽しみにお待ちいただいたお客様が安心してご利用いただけるよう、今まで以上にお客様に喜んでいただけるよう、様々な安全対策の準備をして、お客様をお迎えしたい。」とコメントしている。
2階「ユーヨーテラス サッポロ」朝食ビュッフェの営業再開日は
2020年7月1日。
利用時間は6時30分~10時。
料金は大人税込3,000円、子ども(小学生)税込1,500円。
野菜と玄米を活かした体に優しい食「Do ナチュラルモーニングビュッフェ」をテーマに、北海道の食材をふんだんに取り入れた朝食ビュッフェを提供、和洋中約90品のメニュー、日替わりで6種類以上のデザート、北海道産にこだわってセレクトしたチーズコーナーなどを用意するという。
あわせて、朝食ビュッフェの営業再開を記念した「どうみん限定」宿泊プランも販売。
同プランは北海道民を対象にしたもので、プラン特典として、形状安定ワイシャツ生地で作ったひんやりクールマスクや携帯用除菌ウェットシート等「夏のひんやりセット」を進呈する。
「センチュリーロイヤルホテル」の所在地は札幌市中央区北5条西5丁目2番地、交通はJR「札幌」駅南口より徒歩2分、地下鉄南北線・東豊線「さっぽろ」駅より徒歩2分、地下ショッピングセンターアピアのフードウォークで地下直結。
宿泊予約は
センチュリーロイヤルホテル