【PR記事】 エンゼルグランディア越後中里、食事提供形式をバイキング形式から新しい形式「お部屋deビュッフェ」に変更 新潟県湯沢町
2020.06.16
株式会社エンゼル(東京都千代田区、安藤敏幸代表)は6月13日、同社が運営する子育て応援リゾートホテル「エンゼルグランディア越後中里」(新潟県湯沢町)の食事提供形式をバイキング形式から新しい形式「お部屋deビュッフェ」に変更した。
「お部屋deビュッフェ」では、事前にテイクアウトBOXで用意、もしくは消毒・マスクをしたスタッフがテイクアウトBOXに料理を取り分けて提供。
バイキング形式の魅力でもある「料理の選べる楽しさ」はそのままに、客室に料理を持ち帰る事で、プライベートな空間で食事が楽しめるという。
また、客室以外でも、3密対策を施した同レストラン会場内のイートインスペースや、屋外の指定エリアなどでも食事が可能。
幅広いシチュエーションで食事が楽しめるとしている。
なお同館では、今後も3密回避や衛生管理を徹底し、安心・安全に過ごせるホテルを目指すという。
「エンゼルグランディア越後中里」の所在地は新潟県南魚沼郡湯沢町土樽4707-1、交通はJR「越後湯沢」駅西口より徒歩2分の越後湯沢駅前案内所より送迎バスで15分(定時運行)。
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エンゼルグランディア越後中里