【PR記事】 東武ホテルマネジメント、東武・東京メトロ「和光市」駅直結の「和光市東武ホテル」を新規オープン 埼玉県和光市
2020.06.12
株式会社東武ホテルマネジメント(東京都墨田区、重田敦史社長)は6月11日、「和光市東武ホテル」(埼玉県和光市)を新規オープンした。
同ホテルは、東武東上線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線「和光市」駅南口直結の立地。
「和光市」より「池袋」駅までは東武東上線急行で最短12分。
館内では、共用部分から客室に至るまで、モダンを基調としつつも各所に植物や自然素材等の要素を取り入れ、潤い豊かな空間をデザインとした。
新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止では、客室内にシステム換気を採用、空気の入れ替えを常時行うほか、消毒用アルコール製剤を館内各所に設置、フロントでは飛沫感染防止のため、アクリルボードを設置している。
同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全158室。
英国王室御用達「スランバーランド」社製のベッドと大きな窓が特徴だという。
コンフォートダブルルームとツインルームでは、バス・トイレ・洗面台がそれぞれ独立した設計とした。
共用部分では、4階に貸会議室・多目的トイレ・喫煙室・ランドリールーム・外貨両替機・コーヒーマシンを設置。
各階に自動販売機・製氷機・電子レンジ・ズボンプレッサーを設置した。
朝食は、同ビルの商業施設「EQUiA PREMIE和光」3階のPREMIE DINING内レストラン「さち福やCAFE」で6時30分~10時に提供。
通常はブッフェ形式での営業となるが、現在は新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため和定食で提供、状況の改善が認められ次第、ブッフェ形式での営業を予定しているという。
「和光市東武ホテル」の所在地は埼玉県和光市本町4-7、交通は東武東上線・東京メトロ有楽町線・東京メトロ副都心線「和光市」駅南口地下1階で直結(フロントは4階)。
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和光市東武ホテル