【PR記事】 新規オープンからわずか1日で休館した休暇村リトリート安曇野ホテル、改めて「衛生管理」「3密回避」「スタッフの健康管理」を掲げ、5月16日より営業を再開 長野県安曇野市
2020.05.15
宿泊特化型のリゾート施設「休暇村リトリート安曇野ホテル」(長野県安曇野市、渡邊康広支配人)は5月16日、営業を再開する。
同館は今年4月22日にオープンしたものの、自粛要請を受け、わずか1日営業しただけで5月15日まで休館。
3月時点での予約状況は、オープンから夏まで、ほぼ満室の予約があったという。
リトリートとは、仕事や家庭など日常生活を離れ、自分だけの時間や人間関係に浸り、心身をリセットして新たな活力を得ることを意味する言葉。
まさに、感染症との闘いに必要な「息抜き空間」が提供できるホテルだとしている。
同館では、休館中に改めて「衛生管理」「3密回避」「スタッフの健康管理」の3つの予防対策を掲げ、「快適な空間とサービス向上」を目指す。
なお同館は、全30室のプライベート型のホテル(客室は全て和洋室、広さは40㎡以上が中心)のため、他の宿泊客との密接や密集を感じることが少なく、テラスやデッキ等屋外のオープンエアーの中でのWi-Fiの使用も可能としている。
「休暇村リトリート安曇野ホテル」の所在地は長野県安曇野市穂高有明7682-4、交通はJR大糸線「穂高」駅より車で約15分。
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休暇村リトリート安曇野ホテル