【PR記事】 下部ホテル、今年も「1日1組限定のグランピング体験」の販売を期間限定で開始 山梨県身延町
2020.05.14
「下部ホテル」(山梨県身延町、運営:株式会社下部ホテル、矢崎道紀社長)は今年も、「1日1組限定のグランピング体験」の販売を期間限定で開始した。
武田信玄公隠し湯の里として、名湯100選にも選出されている下部温泉。
同プランは、里山の風情、松林の佇まい、清流の瀬音の中で、創業91年の歴史を誇る同ホテルが、2019年に新たな宿泊体験として提供を開始したもの。
今年も昨年同様、5月30日~10月31日の期間限定で、「和」と「グランピング」を組み合わせた、1日1組限定・グランピングテントでの特別な宿泊体験を提供する。
同プランでは、「和モダン×グランピング」がテーマのグランピングテントを用意。
シンプルな和モダンテイストの客室内では、間接照明の柔らかい灯りがテント内を充し、夜のシーンを演出する。
テント中央には生木を設置、枝にはランタンや装飾品を設置し、グランピングらしさも演出。
食事には、通常のキャンプでは味わえない、川魚やジビエを使用した創作コース和会席を提供。
戸川渓谷の川魚や旬の取れたて野菜・果物等、山梨の自然が生み出す色彩豊かな食事が愉しめるとしている。
さらに、宿泊者専用の釣り堀でのニジマス釣り、スウェーデントーチでの「焼きマシュマロ」と「アヒージョ」作りなど、様々なコンテンツも用意したという。
「下部ホテル」の所在地は山梨県南巨摩郡身延町上之平1900、交通はJR身延線「下部温泉」駅より徒歩1分。
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下部ホテル