【ニュース】 タカラレーベンと日鉄興和不動産、JR「宇都宮」駅東口で新築分譲マンション「レーベン宇都宮元今泉GRANXE」を販売 栃木県宇都宮市
2020.03.24
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)と日鉄興和不動産株式会社(東京都港区、今泉泰彦社長)は3月20日、新築分譲マンション「レーベン宇都宮元今泉GRANXE」(栃木県宇都宮市)の販売を開始した。
同物件は、JR東北新幹線・東北本線・日光線「宇都宮」駅よりフラットアプローチで徒歩10分の立地。
宇都宮駅東口に位置し、都市型ショッピングセンターや専門病院などの開業が予定されている再開発エリア「宮みらい」が徒歩圏内にありながらも、邸宅地ならではの落ち着きを享受できる物件だという。
同物件の建物は全戸南向きの配棟で、邸宅地に調和する植栽を計画。
四方接道の開放的なランドプランに加え、平置き駐車場を100%確保した。
住戸は68㎡~87㎡超のゆとりあるプランとしている。
「レーベン宇都宮元今泉GRANXE」の所在地は栃木県宇都宮市元今泉2丁目28番(地番)、交通はJR東北新幹線・東北本線・日光線「宇都宮」駅より徒歩10分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上14階建。
総戸数は109戸(他に管理事務室1戸)。
間取りは2LDK+S~4LDK、住戸専有面積は68.04㎡~87.35㎡。
駐車場は113台(平置式、このうち車椅子使用者優先駐車場1台)、駐輪場は207台(2段ラック式202台、平置5台)。