【ニュース】 南海電気鉄道、分譲地「南海くまとり・つばさが丘」で街びらきから20周年を記念し、新街区「ソラテラス」を4月25日より分譲 大阪府熊取町
2020.03.23
南海電気鉄道株式会社(大阪市浪速区、遠北光彦社長)は、大阪府熊取町で開発を進めている分譲地「南海くまとり・つばさが丘」で、街びらきから20周年を記念し、新街区「ソラテラス」(総区画数40区画)の分譲を4月25日より開始する。
同街区は、「南海くまとり・つばさが丘の中」でも、とりわけ眺望の良い場所に位置。
全区画が家づくりに適した高低差の少ないフラットな土地を兼ね備えた特別な新街区だという。
なお今回分譲する同街区は、建築業者や建築時期の指定が無いため、ライフスタイルに合わせた自由な住まいづくりを可能としている(一部、建売区画・条件付き区画・モデルハウスあり)。
「南海くまとり・つばさが丘」は、同社が熊取町の丘陵地で手掛けた住宅開発地。
2000年に街びらきを開始した。
関西国際空港・りんくうタウンを間近に臨み、大阪湾を一望できるロケーションが特徴で、街全体に個性豊かな8つの公園や四季を感じられる緑道などを整備している。
開発総面積は約64ha、計画戸数は約1,300戸、計画人口は約
5,000人。
新街区「ソラテラス」の総区画数は40区画。
所在地は大阪府泉南郡熊取町北3丁目。
開発総面積は9,137.233㎡。
土地面積は171.60㎡~275.19㎡。