【PR記事】 アパホテル、高岡駅徒歩1分、客室数373室、富山県内では最大客室数となる「アパホテル高岡駅前」を開業 富山県高岡市
2020.03.23
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は3月19日、富山県内では最大客室数(同社調べ)となる「アパホテル高岡駅前」(富山県高岡市)を開業、開業披露式典を実施した。
また、地元の人を対象とした内覧会など各種イベントを盛り込んだ開業フェスティバルを同時開催、開業に先立ち3月16日には、抽選で150室を無料招待し、試泊会を実施した。
開業記者発表でアパグループ元谷外志雄代表は「現在はコロナウイルスの影響により観光産業全体が厳しい状況にあるが、一過性のものであり、3~4か月で終息するものと考えられ経営に大きな影響はないと考えている。北陸においては10年ぶりのアパホテルの開業であり、高岡駅前でホテルとマンションの一体開発を行い、地域に賑わいをもたらし、貢献できることは大変うれしいことである。」と述べた。
同ホテルは、あいの風とやま鉄道、JR城端線・氷見線「高岡」駅より徒歩1分の駅前立地。
2階には大浴場・露天風呂「玄要の湯」(準天然光明石温泉)を完備、ビジネスだけでなく国内レジャーやインバウンドなど幅広い宿泊需要を見込む。
客室は全室禁煙で、全室に50型以上大型液晶テレビを設置。
また、ベッド下に荷物の収納スペースを設けたオリジナルベッド「Cloud fit SP(クラウドフィット エスピー)」やリュックサック等を掛けるフックを設けた多機能姿見を全室に設置、空間を立体的に活用した。
さらに、最先端のIT開発として、全予約経路対応のチェックイン機に加え、クレジット決済に特化した小型の卓上型チェックイン機を導入。
ルームカードキーを投函するとリアルタイムでチェックアウト処理が行われるエクスプレスチェックアウトポストも設置、チェックアウト処理の自動化も行っている。
朝食は1階レストラン「越中味処まほろば」で6時30分~10時に和・洋・中50種類以上の料理をバイキング形式で提供。
同レストランはランチ・ディナーの営業も行う。
「アパホテル高岡駅前」の所在地は富山県高岡市下関町6番20、交通はあいの風とやま鉄道「高岡」駅よりソラエ高岡連絡通路経由で徒歩1分、JR城端線・氷見線「高岡」駅よりソラエ高岡連絡通路経由で徒歩1分、万葉線「高岡駅」停留場より徒歩1分。
構造・規模は鉄骨造・地上11階。
客室数は全373室(スタンダードルーム332室・コンパクトツイン10室・コーナーツイン10室・スタンダードツイン20室・デラックスツイン1室)。
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アパホテル高岡駅前