2020.01.23
ホテルオークラ神戸（株式会社ホテルオークラ神戸、神戸市中央区、石垣聡社長）は、2月1日～4月29日の期間、和室と洋室が融合したスイートタイプ「和洋コンフォートルーム」を桜のアートフラワーで装飾した特別宿泊プラン「コンセプトスイート～桜～」を1日1室限定で販売する。

入口からリビングルーム、ベッドルームに至るまで、随所に桜を配したスイートルームは、2018年より販売を開始。
今年はさらにプラン特典として「クナイプ バスソルト サクラの香り」を用意、バスルームでも「お花見気分」を楽しめるという。

また、夕食付のプランでは、ホテル特製の「洋風お花見弁当」をルームサービスで提供。
天候や気温を気にせず、家族や親しい友人と思う存分「お花見気分」が楽しめるとしている。

「コンセプトスイート～桜～」の販売期間は2月1日～4月29日。
料金は2名1室利用時で1人1泊・朝食付が1万5,500円～、1泊・夕・朝食付が2万500円～（消費税・サービス料込）。
客室は和洋室（58㎡）。
特典はクナイプ バスソルト サクラの香り、オリジナルベーカリー（春季限定パン）。

「ホテルオークラ神戸」の所在地は神戸市中央区波止場町2-1 メリケンパーク内、交通はJR・阪神「元町」駅より徒歩10分、各線「三宮」駅よりシャトルバス運行（土日祝日は新幹線「新神戸」駅を経由）。

宿泊予約は
ホテルオークラ神戸