【ニュース】 タカラレーベン東北、「レーベン横手 THE MID RESIDENCE」の販売を開始、横手市内では10年ぶりの新築分譲マンション 秋田県横手市
2019.10.29
株式会社タカラレーベン（東京都千代田区、島田和一代表）傘下の株式会社タカラレーベン東北（仙台市青葉区、原忠行代表）は10月26日、新築分譲マンション「レーベン横手 THE MID
RESIDENCE」（秋田県横手市）の販売を開始した。
同物件は、JR奥羽本線・北上線「横手」駅より徒歩7分、横手市街地の中心に位置し、広い道路や公園、横手市役所をはじめ、平鹿総合病院や横手図書館などの公共施設が密集するエリアに立地する。
同市では10年ぶりの新築分譲マンションとなる。
同物件の住戸は全54戸が南向きの設計で、建物内にはフィットネスルーム・パーティールーム・ゲストルームなど多彩な共用施設を完備する。
敷地内には屋根付駐車場を100%完備、無散水消雪設備や融雪ヒーターによる雪庇対策など、充実した冬対策を施すという。
「レーベン横手 THE MID RESIDENCE」の所在地は秋田県横手市大水戸町228他（地番）、交通はJR奥羽本線・北上線「横手」駅より徒歩7分。
構造・規模は鉄筋コンクリート造・地上10階建。
総戸数は54戸（他に管理事務室、パーティールーム、ゲストルーム、フィットネスルーム各1戸）。
間取りは2LDK+S～4LDK、住戸専有面積は70.97㎡～88.72㎡。
駐車場は55台、駐輪場は80台、バイク置き場は2台。
建物竣工予定は2020年6月下旬。
