【PR記事】 軽井沢プリンスホテルスキー場、長野県内では最も早い11月2日のオープンに向け、10月9日より造雪を開始 長野県軽井沢町
2019.10.16
軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県軽井沢町、中野忠昭総支配人)は、長野県内では最も早い11月2日のオープンに向け、10月9日より造雪を開始した。
昨シーズンの長野県内のスキー場では、暖冬による雪不足の影響もあり、利用者数が前年比で1.8%減少(長野県観光部山岳高原観光課)。
また、気象庁寒候期予報(2019年9月25日発表)によると、今冬も暖冬傾向の見通しだという。
一方、同スキー場では昨シーズン、人工造雪機の早期活用により、来場人員が前年比で3.1%増加。
今シーズンは人工造雪機・人工降雪機の更新による雪質・降雪量の更なる向上を行い、前年以上に造雪量の増加を見込む。
気象条件に左右されないスキー場として、引き続き県内スキー産業の活性化を牽引するよう取り組むという。
人工造雪機(8基)は10月9日よりフル稼働で、1日約450t、オープンまでの24日間で約6,000㎥の雪を造る。
予定通り作業が進むと、全長約400m、コース幅約15m、積雪約
50cmの2コースがオープンする予定。
軽井沢プリンスホテルスキー場の所在地は長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢1016、交通は北陸新幹線「軽井沢」駅南口より徒歩約10分(12月7日~4月5日は無料シャトルバスを毎日運行)。
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