【PR記事】 ホテル日航成田、朝食バイキングで千葉県産の米「ふさこがね」と「九十九里ファームのたまご」を7月1日より新たに導入 千葉県成田市
2019.05.27
「ホテル日航成田」(千葉県成田市、吉髙誠総支配人)は、別館1階カジュアル・リゾート・ダイニング「セリーナ」の朝食バイキングで、千葉県産の米「ふさこがね」と、有限会社九十九里ファーム(千葉県匝瑳市、林功代表)が生産した「九十九里ファームのたまご」を7月1日より新たに導入する。
「ふさこがね」は2006年にデビューした千葉県の独自品種。
千葉県(総の国)の「ふさ」と、粒が大きく黄金色でたわわに実る様子をイメージさせる「こがね」を組み合せて命名した。
粒が大きく、ふっくらとした炊き上がりで、もっちりとした粘りが特徴で、現在提供中の千葉県多古産「コシヒカリ」との食べ比べも楽しめるとしている。
「九十九里ファーム」は、九十九里海岸に近い、温暖で自然豊かな「みどりの里」で養鶏・酪農・野菜作り等を営み、循環型農業を実施している施設。
鶏の健康にこだわり、10種類の厳選した原料を調合した手作りのエサで、ひよこの育成から行っている。
生臭さが無い、さわやかな甘みと風味が特徴の「九十九里ファームのたまご」は、カジュアル・リゾート・ダイニング「セリーナ」のライブキッチンで、シェフが目の前でオムレツや目玉焼きに調理して提供する。
なお同ホテルでは、地元産の米や卵を取り入れるだけでなく、国産巣蜜やサプリメントを取り入れるなど、こだわりの朝食を提供しているという。
「ホテル日航成田」の所在地は千葉県成田市取香500、京成・JR「成田空港第2ビル」駅より無料バスで約10分(予約不要、時間はホテルHP等で要確認)。
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