【PR記事】 沖縄UDSなど、宮古島の東海岸エリアにリゾートホテル「the rescape(ザ・リスケープ)」を開業 沖縄県宮古島市
2019.05.17
沖縄UDS株式会社(沖縄県那覇市、岡﨑勝彦社長)は5月6日、宮古島の東海岸エリアに、株式会社日建ハウジング(沖縄県那覇市、新井正樹社長)と共同開発したリゾートホテル「the rescape(ザ・リスケープ)」(沖縄県宮古島市)を開業した。
同ホテルは、宮古空港より車で約15分に位置。
沖縄県内でも希少性の高い天然ビーチと原生林に囲まれた手つかずの自然が残る宮古島・東海岸の「隠れ家(ハイダウェイ)」のような場所に立地する。
同ホテルのコンセプトは「ハイダウェイリトリート」。
豊かな緑と宮古ブルーの海に囲まれた特別なプライベート空間で、青く澄んだ海や流れる雲、満天の星空、そよぐ風、大地の香り、穏やかに流れる時間に身をまかせることで本来の心と身体を取り戻す「rescape」を提供するという。
同ホテルの客室は1棟独立のヴィラタイプを中心とした41室。
ほぼ全てにプライベートプールを備え、客室ごとに経験豊かなバトラーが滞在をサポート。
施設全体で宮古島の風土や文化を感じ、シンプルでリラックスできる空間を提供する。
朝食は、レセプション棟のダイニングで7時~10時(LO 9時30分)に島の食材をテーマにした自然派洋朝食をセットメニューで提供。
前日までの予約制でルームサービスへの振替も可能とした(追加料金1人税込1,000円)。
パブリックプールテラスは、4月~10月の8時~18時に利用可能としている。
「the rescape(ザ・リスケープ)」の所在地は沖縄県宮古島市城辺長間1901-1、交通は宮古空港より車で約15分。
宿泊予約は
the rescape