2019.05.16
相鉄グループの株式会社相鉄ホテルマネジメント（横浜市西区、吉田修社長）は5月15日、宿泊特化型ホテル「相鉄フレッサイン神戸三宮」（神戸市中央区）を新規オープンした。

同ホテルは、JR神戸線「三ノ宮」駅・神戸市営地下鉄西神・山手線・ポートライナー「三宮」駅より徒歩3分、阪急神戸線・阪神本線「神戸三宮」駅より徒歩4分の立地。
フロント・ロビーには、セルフチェックイン・チェックアウト端末「スマーレ」を設置した。

同ホテルの客室は、シングル・ダブル・ツインなど全271室。
一部シングル・ツインにはコネクティングタイプを設定した。
全室にシモンズ社製ベッドや加湿機能付き空気清浄機、客室用タブレットなどを設置したほか、スマホルームキーやICカードキーなども採用した。

朝食はホテル1階の「さち福やCAFEフレッサイン神戸三宮店」で6時30分～10時に「手作り和食」をビュッフェ形式で提供する。

「相鉄フレッサイン神戸三宮」の所在地は神戸市中央区旭通5-2-3、交通はJR神戸線「三ノ宮」駅・神戸市営地下鉄西神・山手線・ポートライナー「三宮」駅より徒歩3分、阪急神戸線・阪神本線「神戸三宮」駅より徒歩4分。

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相鉄フレッサイン神戸三宮