【PR記事】 東横イン、河口湖至近、381室規模の「東横イン富士河口湖大橋」を新規オープン 山梨県富士河口湖町

2019.05.07
株式会社東横イン(東京都大田区、黒田麻衣子社長)は4月27日、新規ホテル「東横イン富士河口湖大橋」(山梨県富士河口湖町)をオープンした。

同ホテルは、富士急行河口湖線「河口湖」駅より徒歩15分の立地。
館内施設には男女別大浴場・サウナなどがある(5月7日時点では休止中)。

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同ホテルの客室は、シングル・エコノミーダブル・ダブル・ツインなど全381室。
全室にWi-Fiを完備したほか、幅広でロングサイズのベッドを標準とした。

ロビーにはPCとプリンタを常設。
女性客限定でアメニティをプレゼントする。

その他、100円からのドリンク自販機・VOD500円券売機・コインランドリーなどを設置したほか、宅急便の受付も行う。
朝食は7時~9時に無料で提供する。

「東横イン富士河口湖大橋」の所在地は山梨県南都留郡富士河口湖町船津294-1、交通は富士急行河口湖線「河口湖」駅より徒歩15分(無料送迎あり)。

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東横イン富士河口湖大橋