【PR記事】 ホテルアナガ、「初夏の味覚フェア」を5月7日~6月30日に開催、旬の海鮮を味わえる限定フルコースなどを提供 兵庫県南あわじ市

2019.04.18
大鳴門橋を臨む淡路島のリゾートホテル「ホテルアナガ」(兵庫県南あわじ市、井植敏彰総支配人)は、「初夏の味覚フェア」を5月7日~6月30日に開催する。

淡路島はかつて、朝廷・天皇家に御贄(みにえ)として食材を納めるよう指定された地域。
豊かな食に恵まれた地域であったことから、「御食国(みけつくに)」と呼ばれていた。

同フェア開催に伴い、同ホテル内のフランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」と日本料理 鮨「阿那賀」では、旬の食材を堪能できる限定フルコースの提供を開始。
食の豊かな淡路島で穫れた旬の海鮮「鱧」「鳴門鯛」「鮑」「雲丹」「穴子」「足赤海老」や、旬の地元野菜等を使用したコースを用意する。

201904180940

フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」で期間中に提供するメニュー例は、ウニと放し飼いたまご、桜鯛松皮造り エストラゴン、穴子八幡巻き 冷製マトロール、足赤海老 豆とディル、鱧のカダイフ巻き、鮑ステーキ 肝ソースなど。
日本料理 鮨 「阿那賀」では、牡丹鱧 清汁仕立て、鳴門鯛 蓮根饅頭 山葵餡、鮑 踊り蒸し、足赤海老 石焼き、穴子 すき焼き、雲丹御飯などを提供する。

同ホテルは、約2万5,000㎡の広大な敷地面積ながらも、総客室を44室・最大収容人数を96名に抑えた、ゆとりある設計が特徴。
時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに使用したフランス料理と日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティなどのソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供しているという。

「ホテルアナガ」の所在地は兵庫県南あわじ市阿那賀1109、交通は淡路島行き高速バス「淡路島南IC」または「陸の港西淡」バス停より送迎あり(要事前予約)。

宿泊予約は
ホテルアナガ