【PR記事】 阪急阪神ホテルズ、「快眠」をコンセプトとする宿泊主体型ホテル「レム」6店舗目「レム東京京橋」を開業 東京都中央区
2019.04.04
株式会社阪急阪神ホテルズ(大阪市北区、藤本和秀社長)は4月3日、「快眠」をコンセプトとする宿泊主体型ホテルとしては6店舗目となる「レム東京京橋」(東京都中央区)を開業した。
同ホテルは、JR「東京」駅より徒歩約7分、東京メトロ銀座線「京橋」駅前に位置し、銀座と日本橋を結ぶ中央通りに面する立地。
14階建の建物に入居し、1階にホテルエントランス、7階にホテルロビー・フロント・客室・レストラン「DINING STAGE ARCH(ダイニング ステージ アーチ)、8階~14階に客室を配置している。
同ホテルの客室は、シングル73室・ダブル134室・エコノミーツイン15室・ツイン36室・コーナーツイン14室の計272室。
「Premium Cool」をコンセプトに、「客室」ではなく、快眠のための機能的でプレミアな「寝室」を用意した。
建物の環境に合わせ、中央通り側には「Excapes Platinum
Gray」、建物中央コアには「Escapes Bold Gray」、宝町側には「Escapes Copper Gray」の3タイプのテーマ・カラースキームを持った客室を設定したという。
朝食はレストラン「DINING STAGE ARCH」で7時~10時30分に和洋ビュッフェ形式で提供。
食パンやバゲットなど数種のパンに水耕栽培で育てた「とうきょうサラダ」のレタスや生ハム・ローストポーク・チーズ・ディップなどを好みでカスタマイズできる「セルフサンド」のほか、温かい豆乳を揚げパンや蒸しパンと辛味肉味噌・香酢・パクチーなどいろいろな薬味で自分流にアレンジできる台湾の定番朝食「豆乳スープ」などが楽しめるという。
「レム東京京橋」の所在地は東京都中央区京橋2丁目6番21号、交通は東京メトロ銀座線「京橋」駅6番出口前、JR「東京」駅八重洲南口より徒歩約7分、都営浅草線「宝町」駅A7出口より徒歩約3分。
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レム東京京橋