【PR記事】 JA高千穂地区など、ソラシドエアの機内で「高千穂釜炒り茶」を4月1日より期間限定で提供 宮崎県高千穂町
2019.03.28
JA高千穂地区(宮崎県高千穂町、佐藤友則代表理事組合長)・JA宮崎経済連(宮崎県宮崎市、新森雄吾代表理事会長)・株式会社ソラシドエア(宮崎県宮崎市、髙橋宏輔社長)の3者は、4月1日よりソラシドエアの機内で「高千穂釜炒り茶」を期間限定で提供する。
高千穂町をはじめ五ヶ瀬町、日之影町で構成する宮崎県西臼杵郡は、釜炒り茶の生産量日本一を誇る。
高千穂地方は標高が高く寒暖の差が大きいため、良質な茶葉が採れる地域。
「高千穂釜炒り茶」は、この土地特有の朝霧と、さわやかな冷気の中で育まれた香り・味共に素晴らしい逸品だという。
今回機内で提供する同商品は、上空でも香りが立つようソラシドエア用に特別配合されたもの。
さわやかな香りと風味が特徴だという。
4月から3か月間の予定で、ソラシドエアの機内販売商品としても用意するほか、宮崎空港2階売店日向屋でも同商品を限定販売する。
「高千穂釜炒り茶」の販売・提供期間は4月1日~6月30日(予定)。
価格は500円(税込)、ソラシドエア機内限定Solaseed Airカード価格は450円(税込)。
内容は30g(3g×10袋)。
なお提供初日となる4月1日には、宮崎空港2階日向屋前特設販売場で試飲販売会を10時~17時に実施する。
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