【PR記事】 高級鉄板焼店「鉄板焼 みたき 桜坂」、お花見シーズン限定のテイクアウト用のステーキ弁当を初めて販売 福岡県福岡市
2019.03.14
レストラン・結婚式場の運営を手掛ける株式会社ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基社長)は、3月16日~4月14日の期間、同社子会社が運営する高級鉄板焼店「鉄板焼 みたき 桜坂」(福岡市中央区)で、お花見シーズン限定のテイクアウト用のステーキ弁当を初めて販売する。
同店は、政財界の要人もお忍びで通うという、福岡市桜坂の隠れ家的名店。
期間中は、通常土日のみのランチ営業を平日も行い、ステーキや春の味覚を楽しめる特別コースを提供する。
持ち帰りの「春のステーキ弁当」は、A4ランクの黒毛和牛を使いながらも税込2,160円で提供。
店内の春限定コース「春の桜ランチ」は税込3,456円で提供する。
今回初めて販売するお花見弁当は、A4ランクの黒毛和牛(宮崎牛)を、厚さ30mmの鉄板でミディアムレアに焼き上げたもの。
ステーキは約70g(6切れ)とボリュームのある量で、「桜色」の美しい肉の断面がお花見気分を盛り上げるという。
一方、肉を載せるご飯は、九州産のタケノコと静岡県産の桜エビと白米を薄味のバター醤油で炒め、箱詰めにした。
また3月16日~4月14日の期間中は、通常土日のみのランチ営業を、平日も行い、お花見特別コースを提供。
A4ランクの黒毛和牛(宮崎牛、計60g)をミディアムレアで焼き上げ、ソテーした九州産の鰆とともに振る舞うほか、炒めた春野菜(タラの芽とワラビ、タケノコ)をふき味噌で和え、皿に盛りつける。
その他、ロブスターのブイヨンを使用した茶わん蒸しや、季節野菜とホタルイカと蛤の煮浸、桜エビを使用したガーリックライス、抹茶を使用したティラミスの計5品のコース料理を揃えるという。
「春のステーキ弁当」は引渡し3日前まで要予約、店内の春限定コース「春の桜ランチ」は予約可。
「鉄板焼 みたき 桜坂」の所在地は福岡市中央区桜坂1-6-22、交通は地下鉄七隈線「桜坂」駅2番出口より徒歩3分。
レストラン予約は
鉄板焼 みたき 桜坂