【ニュース】 国内各地の有力広告会社15社など、春の大型屋外グルメイベント「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」を3月28日~31日に日比谷公園で開催 東京都千代田区
2019.03.12
地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷実行委員会(実行委員会事務局」株式会社北日本広告社内)は、春の大型屋外グルメイベント「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」を3月28日~31日に日比谷公園(東京都千代田区)で開催する。
後援は東京都千代田区・北海道・秋田・群馬県・栃木県・新潟県観光協会。
同イベントは、北海道から沖縄まで、地域に根ざした国内各地の有力広告会社15社と、その支社・営業所含む50拠点で構成するパートナーズネットワーク協議会の会員が企画運営する食のビッグイベント。
地域に密着したパートナーズ各社が発掘した地元の名店やご当地グルメを、広く首都圏の人々に紹介する。
デパートで開催される物産展とは異なり、澄み切った空の下「屋外」で開催される全国物産イベントだという。
同イベントでは、屋外の特性を存分に活かし、獲れたての鮮魚や野菜・肉類を豪快に炭火など、直火で焼き上げ提供するブースが多数出展、出来立てアツアツをその場で楽しむことができる。
また今年は、クラフトビアスタンプラリーに過去最多の18社が参加、昨年よりも多く各地のビールを堪能できるほか、土曜日も夜9時まで営業、長時間楽しむ事ができるという。
目玉企画の「ワンコイン地元めし」では、豪華海鮮やラーメン、地元の名物逸品など普段500円では食べることができないメニューを24店舗が1日50食限定で期間中毎日提供する。
「クラフトビアスタンプラリー」は、個性豊かなクラフトビールを4杯飲むと1杯をサービスとする企画。
会場内で配布する公式パンフレット裏面のスタンプラリー台紙にそれぞれ別の会社のクラフトビールスタンプ4個を集め、その中で「お気に入り」のクラフトビールを1杯サービスする。
「第6回地元めしフェス“クオーゼイ”in日比谷」の開催日は3月28日~31日、開催時間は28日~30日が11時~21時、31日が10時~18時(雨天決行、荒天中止)。
開催場所は日比谷公園 大噴水前広場(東京都千代田区日比谷公園
1-2)、交通はJR山手線「有楽町」駅より徒歩8分、東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線「日比谷」駅すぐ。
出展数は69店舗、入場無料。