【PR記事】 サムティ、大阪メトロ「本町」駅徒歩2分の「エスペリアイン大阪本町」を2月15日に開業、同社開発ホテルの第3弾 大阪府大阪市
2019.02.14
サムティ株式会社(大阪市淀川区、江口和志社長)は、同社開発ホテルの第3弾となる「エスペリアイン大阪本町」(大阪市西区)を2月15日に開業する。
同社グループは、中期経営計画「サムティ強靭化計画」で、ホテル開発事業の展開を重点戦略の1つとして掲げている。
第3弾となる同ホテルは、ビジネス層とインバウンドをメインターゲットとした宿泊特化型のホテルで、同社子会社の株式会社サン・トーアが運営を行う。
同ホテルは大阪ビジネス街の中心・本町に位置し、大阪メトロ四つ橋線・中央線・御堂筋線の3路線が交差する「本町」駅より徒歩約2分の立地。
フロアやエントランスは「水都大阪」をイメージしたデザインが特徴。
様々なタイプを用意した客室はモダンなインテリアで統一、枕やアメニティは1階ロビーで自由に選択出来るとしている。
朝食は、大阪市街を一望する14階のスタイリッシュなラウンジで、ブッフェスタイルの和洋食を提供するという。
「エスペリアイン大阪本町」の所在地は大阪市西区西本町1丁目11番8号、交通は大阪メトロ四つ橋線・中央線・御堂筋線「本町」駅より徒歩約2分。
構造・規模は鉄骨造・14階建。
客室数は125室。
宿泊予約は
エスペリアイン大阪本町