2019.01.08
一般社団法人全国古家再生推進協議会（大阪府東大阪市、大熊重之代表理事）は、「空き家」を収益性の高い不動産投資物件に再生するための「古家再生投資・空き家活用セミナー」を1月16日に名古屋市で開催する。

同協議会はこれまで、全国で650軒を超える空き家再生の実績を積み重ねてきた。
空き家に特化したリフォームや不動産業者との関係づくり、スケールメリットを生かして利回りを追求した物件査定により、日本全国の空き家の全てがマーケットになると見込む。

同セミナーでは、手のつけようのない「空き家」を、収益性の高い不動産投資物件に再生するノウハウを一部紹介するという。

「古家再生投資・空き家活用セミナー」の開催日時は1月16日の
18時～19時30分。
会場は東カン名古屋キャステール（名古屋市東区東桜2丁目3-7）
2階中会議室、交通は地下鉄桜通線「高岳」駅3番出口より徒歩1分。
講師は同協議会の大熊重之代表理事。
料金は1,000円、定員は20名。