【PR記事】 一休、天草のエキゾチックが詰まった全室露天風呂付の宿「石山離宮 五足のくつ」が「一休Plus+」へ加盟、「一休.com」限定で予約受付 熊本県天草市
2019.01.04
高級ホテル・旅館の予約サイト「一休.com」の運営を手掛ける株式会社一休(東京都港区、榊淳社長)は、下田温泉の「石山離宮 五足のくつ」(熊本県天草市)が「一休Plus+」に加盟、2018年12月27日より掲載を開始したと発表した。
オリジナルHP以外の国内のオンライン旅行予約サイトでは「一休.com」限定で予約受付が可能だという。
同ホテルは、東シナ海沿岸の雲仙天草国立公園内に立地。
水平線に向かって沈んでいく夕日、真っ暗な空に輝く無数の星、勢いよく伸びる樹木、東シナ海が作り出した奇岩など、時間帯によって異なる絶景が望め、どの時間帯も天草ならではの自然の精気が感じられる絶景を体感出来るとしている。
また、同ホテルが位置する熊本県天草は、16世紀に日本がヨーロッパと出会った地といわれ、東シナ海を通じて古くからヨーロッパやアジアとつながりがあり、有形無形のものが入ってきたことで天草は独自の文化を歩んできた結果、エキゾチックで艶やかな風土が育まれてきたという。
同ホテルでは、施設やサービスの随所で天草の歴史・風土を表現し、「旅館の三種の神器」といわれる景観・温泉・食事も、現世と隔離された、まるで異世界にいるかのような独特な空気感の中で愉しめるとしている。
客室は全室「離れ」の露天風呂。
東シナ海を望む山ひとつ・1万坪の敷地に全室「離れ」として客室を造り、圧倒的なランドスケープだという。
食事は、夜中・早朝・夕暮れ時に網をあげて2時間ほどで帰る漁師町・下田温泉でのとれたての地魚をメインにした懐石料理を、レストランの個室で提供。
宿泊棟によってレストランも食事内容も変えており、2泊以上の滞在で表情の異なる部屋・料理が楽しめるとしている(部屋・料理の詳細は施設紹介ページやプラン内容を要参照)。
「石山離宮 五足のくつ」(いしやまりきゅう ごそくのくつ)の所在地は熊本県天草市天草町下田北2237、交通は苓北観光汽船「富岡港」よりタクシーで15分、天草空港よりタクシー(常時待機)で40分(空港まで送迎あり)。
「一休Plus+」(いっきゅうぷらす)は、国内のオンライン旅行予約サイトの中で「一休.com」のみ予約可能な高級ホテル・旅館。
その中からさらに厳選された、上質な体験を約束する日本最高位の特別な宿のみ掲載しているという。
宿泊予約は
石山離宮 五足のくつ