【PR記事】 宮古島で2LDKタイプ・88㎡の一軒貸しの民宿「ウプイッサ」がリニューアルオープン 沖縄県宮古島市
2018.12.04
2018年12月1日、一軒貸しの民宿「ウプイッサ」(沖縄県宮古島市)がリニューアルオープンした。
同施設は、2LDKタイプ・88㎡の一棟貸し切りの宿で、8人まで宿泊可能(素泊まりのみ)。
館内にはキッチン・洗濯乾燥機完備、ベビーチェア・ベビーベッドも完備したほか、屋外にはBBQセットを完備、駐車場は2台まで無料としている。
スタッフが常駐していないため、チェックインタブレット機による無人チェックインとなる(決済方法は事前決済のみ)。
宮古島の方言で、「うぷ」とは大きい、「いさ」とは医者のこと。
明治時代、無医村に生まれたオーナーの祖父は大柄な人で、医者の資格が無いながらも集落に軽い病人が出たときに診ていたという。
屋号の「ウブイッサ」には、「祖父のように大きくて温かい場所」という想いを込めたとしている。
「ウプイッサ」の所在地は沖縄県宮古島市城辺砂川157-6、交通は宮古空港より車で約15分。
宿泊予約は
ウプイッサ