【PR記事】 ホテル京阪、大浴場完備の宿泊特化型ホテル「ホテル京阪 京都八条口」を新規開業、朝食付きプランでは和・洋約86種類の料理をバイキング形式で提供 京都府京都市
2018.12.03
株式会社ホテル京阪(大阪市中央区、工藤俊也社長)は12月1日、宿泊特化型のホテル「ホテル京阪 京都八条口」(京都市南区)を新規開業した。
同ホテルは、新幹線・JR・近鉄電車・京都市営地下鉄「京都」駅より徒歩約8分、京都市営地下鉄「九条」駅より徒歩3分の立地。
観光を目的としたファミリーやひとりでのビジネス利用など、幅広い用途で快適に利用出来る「丁度いいホテル」だという。
正面玄関を入ると長いスロープがあり、L字の木格子と照明が神社の複数の鳥居をくぐるようなイメージのロビーとした。
フロントカウンターそばには「アメニティバー」を設置。
ロビーを抜けた先には、宿泊者専用のギャザリングラウンジを設け、宿泊中の寛ぎや大浴場の待合スペースとしても活用出来るほか、自由に使えるタブレットも用意した。
同ホテル客室は、ダブル・ツイン・トリプルなど全234室。
江戸時代の武士や町人が住む京町家のイメージをモダンにアレンジし、二重格子の障子、ベンチや椅子の張地、壁面照明に上方の粋を表現した。
ベッドマットレスにはシモンズ社製を採用、デュベスタイルで質の高い眠りを提供。
また、各客室内に洗練されたモダンなデザインの茶器を用意し、日常から離れてお茶を飲みながら楽しめる空間とした。
さらに、室内モニターではレストランや大浴場、ランドリーの混雑状況が確認可能としている。
1階レストランでは、「朝から元気に美しく」をテーマに、さわやかな外の光を取り込む明るく開放的な店内で朝食を提供(朝食営業は7時~10時、席数は97席、料金は1,620円)。
京都ならではの、京都府産のほうじ茶粥や服部の湯豆腐、錦市場の打田漬物などのほか、イングリッシュマフィンなど和・洋約86種類の料理をバイキング形式で楽しめる。
宿泊者以外の人も利用可能。
「ホテル京阪 京都八条口」の所在地は京都市南区東九条南山王町5番-1、交通はJR「京都」駅八条東口より徒歩約5分、京都市営地下鉄「九条」駅より徒歩約3分。
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ホテル京阪 京都八条口