【PR記事】 東急ステイなど、札幌市内2店舗目となる長期滞在型ホテル「東急ステイ札幌大通」をグランドオープン 北海道札幌市
2018.11.21
東急不動産ホールディングスグループの東急ステイ株式会社(東京都渋谷区、清水竜太社長)と、ホテル運営を担う東急ステイサービス株式会社(東京都渋谷区、小先文三社長)は11月21日、長期滞在型ホテル「東急ステイ札幌大通」(札幌市中央区)をグランドオープンした。
「東急ステイ」のコンセプトは「自分らしく暮らすように滞在できる」ホテル。
東京都内に18店舗、京都・北海道・福岡にそれぞれ1店舗展開しており、今回の同ホテルは北海道札幌市内2店舗目となる。
今年4月に開業した「東急ステイ札幌」と、今回開業する「東急ステイ札幌大通」は、共に「大通」駅至近に位置し、ビジネスをはじめ観光拠点としても最適な立地。
同エリアにありながら、客室構成やデザインコンセプトが異なるため、旅の目的やスタイルに合わせ、好みの店舗を選べるとしている。
「東急ステイ札幌大通」の客室は、ダブル・ツインなど全176室。
全客室に洗濯乾燥機と電子レンジを完備し、2泊以上の少し長めの滞在にも対応する。
コネクティングルームを採用した。
館内レストラン「OYOBA-RE」のコンセプトは「また食べたい=また泊まりたい」。
北海道産食材を使用したメニューを取りそろえ、朝食は和洋ビュッフェを用意(宿泊客以外も利用可能)。
ランチは、サラダビュッフェとメイン料理にドリンクとジェラートをプラス。
ディナータイムは北海道素材を活かした洋食ビストロ系メニューを中心に幅広いニーズに応える。
営業時間は朝食が6時30分~10時(L.O.9時30分)、ランチが11時~15時30分(L.O.14時30分)、ディナーが17時~23時(L.O.22時30分)。
席数は全69席(朝が62席、昼・夜が69席)、朝食は1,500円。
「東急ステイ札幌大通」の所在地は札幌市中央区南二条西5丁目26-2、交通は札幌市営地下鉄東豊線・南北線・東西線「大通」駅3番新大通ビル出口より右階段出て徒歩3分、「大通」駅下車後ポールタウン狸小路4丁目出口より徒歩3分。
敷地面積は739.5㎡、延床面積は6,535.12㎡。
構造・規模は鉄骨造・地上13階地下1階。
客室数は176室。
開業日は2018年11月21日。
宿泊予約は
東急ステイ札幌大通