【PR記事】 緑霞山宿 藤井荘、狩猟解禁に合わせ、冬季限定の和会席でしか味わえない「ジビエ料理プラン」を販売 長野県高山村
2018.11.15
江戸時代から続く老舗温泉旅館「緑霞山宿 藤井荘」(長野県高山村、藤沢晃子社長)は、冬季限定の和会席でしか味わえない「ジビエ料理プラン」を販売する。
狩猟解禁の11月15日~2月15日の3カ月間だけ食すことができるジビエ。
北信濃・高山村の豊かな自然の中で育ったジビエ(猪肉・鴨肉)は、柔らかさ・甘み・旨味が凝縮した肉質が特徴。
「ジビエ料理プラン」では、肉本来の味を楽しめる調理でジビエ料理を存分に楽しめるとしている。
同館は、森鴎外、与謝野鉄幹・晶子、菊地寛、会津八一など文人墨客がこよなく愛した正統派の温泉旅館。
同館がある松川渓谷は、上信越高原国立公園の中にあり、日本紅葉百選で第1位に選ばれたこともあるなど、見事な紅葉で知られている(例年11月頃まで)。
提供するジビエ料理のうち、猪肉は、豊かな自然環境で、ドングリをたっぷり食べて育った雌の猪のロース肉を厳選。
地元料理の信州味噌すき煮仕立で提供する。
一方、鴨肉は、身が引き締まり、肉の旨味が格別だという。
鴨の味を引き立たせるネギ鍋に蕎麦を投じることで、信濃の郷土食が味わえるとしている。
「緑霞山宿 藤井荘」の所在地は長野県上高井郡高山村奥山田
3563、交通は長野電鉄「須坂」駅より山田温泉行バスで40分または無料送迎あり(要予約・1日1便)。
宿泊予約は
緑霞山宿 藤井荘