【PR記事】 センチュリオンインターナショナル、新ブランド「センチュリオンホテル CEN Osaka Namba」をオープン 大阪府大阪市
2018.11.13
株式会社センチュリオンインターナショナル(東京都台東区、梁川俊雄代表)は11月11日、「センチュリオンホテル CEN Osaka
Namba」(大阪市浪速区)を新規オープンした。
同ホテルは大阪メトロ四つ橋線「なんば」32番出口より徒歩3分の立地。
大阪メトロ御堂筋線・千日前線「なんば」駅、近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波」駅、JR関西本線「JR難波」駅、OCAT(大阪シティエアターミナル)、南海本線・高野線「難波」駅も利用可能。
コンビニまでは徒歩1分、「心斎橋」は徒歩圏内。
ホテル名の「CEN」は、センチュリオンホテルズの新ブランド。
街の中心で泊まる人と街を繋ぎ、今日(現在)と明日(未来)を繋ぐ「今日のベッド」を提供する「結び目」としての宿を目指すという。
同ホテルの客室は、スタンダードシングル(定員2名)、スーペリアシングル(上下ツイン・定員3名)、スタンダードダブル(上下ツイン・定員3名)、バリアフリー(定員3名)など全71室。
1階カフェラウンジ「CEN—KYAKU/BAN—RAI」では、軽朝食付き(焼き立てパン・コーヒー等)を7時~10時にビュッフェ形式で提供する。
「センチュリオンホテル CEN Osaka Namba」の所在地は大阪市浪速区元町1-5-16、交通は大阪メトロ四つ橋線「なんば」32番出口より徒歩3分、同出口からは大阪メトロ御堂筋線・千日前線「なんば」駅、近鉄難波線・阪神なんば線「大阪難波」駅、JR関西本線「JR難波」駅、OCAT(大阪シティエアターミナル)は地下で直結、南海本線・高野線「難波」駅は地上で至近。