【PR記事】 タカラレーベンなど、九州・福岡で初のホテル事業となる「アリエッタホテル博多」を新規オープン 福岡県福岡市
2018.11.05
株式会社タカラレーベン(東京都千代田区、島田和一代表)は、九州・福岡で初のホテル事業となる「アリエッタホテル博多」(福岡市博多区)を11月2日に新規オープンした。
同社では、東京・大阪で「ロンスター」「アリエッタ」「サットンプレイスホテル」の3ブランド、4つのビジネスホテルを企画・設計・運営するホテルオペレーター・株式会社ルネッサンス(東京都渋谷区、河野初社長)より土地を購入。
ルネッサンスの「アリエッタ」ブランドとして同ホテルを新築した。
同ホテルは、JR「博多」駅筑紫口より徒歩約8分、市営地下鉄「博多」駅東5番出口より徒歩7分の立地。
建物は、白とレンガ色の壁面にグリーンが印象的な外観が特徴。
そよ風が感じられるような吹き抜けとテラス空間で寛げるとしている。
客室は、「アリエッタ」ブランドでは最大級となる8タイプ・全
151室。
館内には、朝食のほか、夕方にはバーの営業も行う「CONGRATS HAKATA」を併設した。
「アリエッタホテル博多」の所在地は福岡市博多区博多駅南 1-15-1、交通はJR「博多」駅筑紫口より徒歩約8分、市営地下鉄「博多」駅東5番出口より徒歩7分。
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アリエッタホテル博多