【PR記事】 GAHAMA terrace、「秋冬のくつろぎ時間」を堪能するイルミネーション等の季節限定サービスを10月27日より開始 大分県別府市

2018.10.26
有限会社松秀(大分県別府市、久保力夫代表)は、同社が運営する別府上人ヶ浜温泉の旅館「GAHAMA terrace(ガハマテラス)」(大分県別府市)で、気持ちの良い秋冬のくつろぎ時間を提供するための季節限定サービスを10月27日より開始する。
2019年2月28日までの期間、季節限定サービスとして「季節限定イルミネーション」を実施するほか、ライブラリーを設置した。

同館は、別府の華やかな別荘文化を象徴する、昭和2年建築の旧国武別荘の建物を残すための旅館。
国武別荘という歴史ある建物とモダンな現代建築、自然とアートな空間が織りなすハーモニーを大切にしているという。

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期間中は、海を一望できる同館2階のテラスが、季節限定でLEDが彩るイルミネーションテラスとなる。
幻想的でロマンチックな雰囲気のなか、ゆっくりと潮風を感じながらくつろげるという。

また、ライブラリーには2018年本屋大賞受賞作品を10作品用意。
フロントに声掛けすると、プールサイドのテラスやイルミネーションテラス、または部屋でくつろぎながら、ゆったりと読書を愉しむ時間が過ごせるとしている。

サービス提供期間は2018年10月27日~2019年2月28日。
参加料は無料。

なお、同館内「ヴァンヌーヴォ」では、秋冬のくつろぎに「夜茶会(よるちゃかい)ハイティー」も用意。
ハイティーの発祥は、スコットランドの労働者階級が夕食の時間に食事の代わりに行っていたお茶会と言われている。
アメリカに渡ったあとに意味合いが変化し、現在ではアフタヌーンティーより遅い時間にメインディッシュを含む軽めの食事をとるものとして、様々な地域で、また様々な形で愉しまれているという。
食事はケーキセット・オードブル・メインデッシュ、フリードリンクは4種類の選べる紅茶・コーヒー。
提供価格は1名4,500円(税抜)、利用は2名から、電話またはメールで利用の前日21時までに要予約。

「GAHAMA terrace」の所在地は大分県別府市上人ヶ浜町5-32、交通はJR日豊本線「別府」駅より車で約15分。

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