【PR記事】 なばなの里、冬の風物詩「なばなの里イルミネーション」を2019年5月6日まで開催、メイン会場のテーマは「JAPAN ~日本の情景~」 三重県桑名市
2018.10.22
長島観光開発株式会社(三重県桑名市、水野正信社長)は、同社が運営する「なばなの里」(三重県桑名市)で、冬の風物詩として恒例の「なばなの里イルミネーション」を2018年10月20日~2019年5月6日に開催する。
毎年変わるメイン会場イルミネーションの今回のテーマは、
「JAPAN ~日本の情景~」。
大自然の情景から歴史・文化・伝統までを大パノラマのストーリーで展開、日本の美をめぐる驚きと感動のイルミネーションを披露するという。
同施設では、あじさい・花しょうぶ園(2万6,400㎡)の敷地に毎回、新しいテーマでメイン会場のイルミネーションを展開。
これまでにも、世界の美しい憧れの絶景の中から、一度は行ってみたいと憧れる雄大なテーマを厳選し、開催してきたという。
今回は、雄大な富士山や日本各地の歴史ある景勝地のほか、古(いにしえ)より人々により語り継がれてきた伝統や文化まで、数々のシーンをダイナミックに表現。
日本が誇る色鮮やかな色彩をまとった浮世絵や、世代を超えて今もなお親しまれている昔ばなしも登場する。
壮大で美しすぎる日本の情景を余すところなく表現するため、高さ約35m・横幅約155mというスケールと、最新LEDによる最高峰のクオリティで、繊細かつ鮮やかな臨場感あふれる景観を表現したという。
「なばなの里 イルミネーション」の開催期間は2018年10月20日~2019年5月6日。
料金は入村時に「なばなクーポン」2,300円の購入が必要(小学生以上、なばなの里内で使用可能な金券1,000円分付)。
「なばなの里」の所在地は三重県桑名市長島町駒江漆畑270番地、交通は近鉄名古屋線「近鉄長島」駅より「なばなの里」行き直通バスで約10分。