【PR記事】 H.I.S.ホテルホールディングス、全国9店舗目となる「変なホテル東京 羽田」を開業、「4つの初」を導入 東京都大田区

2018.10.03
H.I.S.ホテルホールディングス株式会社(東京都新宿区、澤田秀雄会長兼社長)は10月3日、「変なホテル東京 羽田」(東京都大田区)を開業した。

「変なホテル」は、ロボットと最新設備を導入し、「ホテルを基点とした旅の楽しさ」と「ビジネスシーンでの利便性の向上」を目指すホテル。
今回開業した同ホテルは、関東では7店舗目、全国では9店舗目となる。

同ホテルは、京急空港線「羽田空港国内線ターミナル」駅より電車で約4分の「大鳥居」駅より徒歩約5分の立地。
早朝・深夜便にも対応可能な羽田空港~ホテル間の無料シャトルバスも運行する。

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同ホテルでは今回、「4つの初」を導入した。

「ロボットと3D映像がシンクロした新しいフロントエンターテインメント」では、恐竜や人型ロボットと自然界を映した3D映像が出迎える。
全室に導入した客室内タブレットサービス「tabii(タビー)」では、館内外の情報収集が可能となるほか、照明・空調・TV等のあらゆる客室機器と連動。
プロジェクターを利用した約80インチのスクリーンで楽しむ「シアタールーム」では、客室の一部でTV・映画等約400種類の映像が楽しめる。
また、豊橋技術科学大学との共同研究により、ロボット業界「初」となる、人の手助けを促して一緒にゴミを拾い集める「弱いロボット=(ゴミ箱ロボット)」と共存する空間をフロントで展開するという。

なお、客室内の一部では、クローゼット型衣類リフレッシュ機「LG スタイラー」、レイコップ社開発の布団コンディショナー「Futocon(フトコン)」も導入。
加えて施設内には、アンチエイジングや皮膚美容などへの再生医療を実施する「AI 和合クリニック」を併設した。

「変なホテル東京 羽田」の所在地は東京都大田区東糀谷2-11-
18、交通は京急空港線「大鳥居」駅より徒歩約5分。
総客室数は全200室。
館内施設はバーラウンジ・自動販売機・コインランドリーなど。

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変なホテル東京 羽田