【ニュース】 ジェットスター・ジャパン、宮崎県・宮崎市・日向市と連携し、関東近郊在住のサーファーが宮崎の波を楽しめるキャンペーンやイベントを開催 宮崎県日向市

2018.09.19
ジェットスター・ジャパン株式会社(千葉県成田市、片岡優社長)は、宮崎県・宮崎市・日向市と連携し、関東近郊在住のサーファーが日本有数のサーフスポットである宮崎の波を気軽に楽しめる様々なキャンペーンやイベントを展開する。

ジェットスターでは、低運賃と、幅広いネットワークという特徴を活かし、いつもとは別の遠い土地で「好き」を追求するライフスタイル「フライ&アクティビティ」を提案してきた。
今回は、日本有数のサーフデスティネーション・宮崎でサーフィンをより一層楽しめるよう、ジェットスター「フライ&サーフ」成田~宮崎路線搭乗キャンペーンを実施する。

同キャンペーンでは、10月1日~12月21日に、該当路線でサーフボードやボディボードを預け入れた利用客に、そのボード受託にかかる大型手荷物料金2,000円分のジェットスター・フライトバウチャーをプレゼント(毎月合計60枚、先着順)。
また、同路線の搭乗券を提示することで、現地のサーフショップや飲食店で受けられる様々な特典も用意した。
店舗情報はWEBサイトより確認出来るという。

さらに、10月19日より開幕するワールドサーフリーグ女子世界戦「White buffalo HYUGA PRO」にも協賛。
開催前日の18日には、サーファー同士の交流を目的としたビーチクリーンイベントを実施、参加者にはジェットスターオリジナルビーチタオルをプレゼントするという。

ジェットスター「フライ&サーフ」成田~宮崎路線搭乗キャンペーンのキャンペーン期間は2018年10月1日~12月21日(延長の可能性あり)。
ビーチクリーンイベントの実施日程は10月18日の16時30分~17時30分、11月11日、12月9日。
実施場所はお倉ヶ浜海水浴場(宮崎県日向市平岩)。