【PR記事】 東急ホテルズ、渋谷駅直結の「渋谷ストリームエクセルホテル東急」を開業、フロアごとに異なるテーマの「マイスタールーム」を設置 東京都渋谷区
2018.09.13
株式会社東急ホテルズ(東京都渋谷区、小林昭人社長)は9月13日、渋谷駅直結の新規ホテル「渋谷ストリームエクセルホテル東急」(東京都渋谷区、杉野仁美総支配人)を開業した。
同ホテルのコンセプトは「渋谷から世界へ 感性を刺激するホテル~THE SHIBUYA SENSIBILITY~」。
9~13階客室フロアのエレベータホール前に設置した「マイスタールーム」では、「感性を刺激する」をテーマに、フロアごとに異なる様々なアイテム・サービスを提供する。
11階はコンセプトを「スタイルケア」とし、服のしわ取り・ニオイ取り・除菌・ほこり落としなどが掛けるだけでできる話題の家電製品「LGスタイラー」を設置。
13階は「フード」をコンセプトに、美味しくパンが焼けると人気のトースターや、オーブンレンジ・電気ケトルなど、「バルミューダー」の家電製品が利用できるという。
その他、12階には「ドリンク」をテーマにソフトドリンクの自動販売機とコカ・コーラのデザインが描かれたベンチ(写真)、10階は「シューケア」をテーマにプロによる靴磨きとフットケアグッズ、9階は「アクティブ」をテーマにバイクマシンやヨガマットを設置。
また各マイスタールームをコミュニケーションスペースとしても利用してもらうため、ベンチソファやテーブルなども配置した。
同ホテルの客室は、スタンダードシングル・スタンダードタブル・デラックスストリームダブル・スタンダードツイン・スーペリアツイン・スーペリアコーナーツイン・デラックスコーナーツインなど全177室。
スタンダードシングルと一部のスタンダードダブルはシャワーブース・トイレ・独立洗面式、その他はバス・トイレ・独立洗面式としている。
全室に加湿機能付空気清浄機を完備した。
フロント・ラウンジとシームレスに繋がるダイニングエリアでは、フランスの星付きレストランで研鑽を積んだシェフによる「日本を感じさせる」料理を提供。
バーエリアでは、カクテル・音楽・映像を楽しめるという。
朝食は、選べるメインディッシュと、サラダやヨーグルトなどブッフェ料理がひとつになったセットを7時~10時に提供する。
「渋谷ストリームエクセルホテル東急」の所在地は東京都渋谷区渋谷3-21-3、交通は東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷」駅16b出口直結、JR「渋谷」駅南改札東出口より徒歩約5分。
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渋谷ストリームエクセルホテル東急