2018.09.12
嬬恋プリンスホテル（群馬県嬬恋村、酒井晃支配人）は、9月13日よりレストランのメニューを秋向けに一新 、地元群馬県産の食材や野菜を彩りよく取り入れた3種類のコース料理を販売する。

同ホテルでは、昨年より「オーベルジュリゾート嬬恋」をコンセプトに掲げ、地元食材を使用し、ベジファーストを推奨した「食」、開放感溢れる「温泉」、隣接する「ゴルフ場」など、周辺の自然の恵みを最大限に生かし、心と体に健康と癒しを感じてもらえるリゾート「ゴルフのできるオーベルジュ」を目指して営業しているという。

9月～11月の期間は、飯塚喜隆総料理長の監修による秋のコース料理を3種類用意。
利用客のニーズに合わせて選べるという。

同コース料理では、群馬県産のギンヒカリ、やまと豚や彩り豊かな秋の野菜、フルーツなどを豊富に取り入れ、料理長が味だけでなく彩りにも工夫をこらした季節の味覚を楽しめるとしている。

嬬恋プリンスホテルの所在地は群馬県吾妻郡嬬恋村嬬恋高原、交通はJR吾妻線「万座・鹿沢口」駅よりタクシーまたはバスで10分。

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嬬恋プリンスホテル