【PR記事】 アパホテル、地下鉄「久屋大通」駅徒歩2分、名古屋市内で5棟目となる「アパホテル名古屋栄北」を開業 愛知県名古屋市

2018.09.05
アパホテル株式会社(東京都港区、元谷芙美子社長)は9月4日、名古屋市内で5棟目となる「アパホテル名古屋栄北」(名古屋市中区)を開業、開業披露式典を実施した。
開業に先立ち、8月30日に実施した無料試泊会(抽選で120室、最大240名を無料招待)では、5,400件を超える応募があり、約46倍の高倍率になったという。

開業記者発表では、アパグループの元谷外志雄代表が「同ホテルは、名古屋市内5棟目の開業となる。ホテルは立地産業であり、駅から3分以内の立地を条件に開発を進めた結果、今回、最寄駅から徒歩2分の好立地にて開業が出来た。2027年にリニア中央新幹線の開通が控えていることから名古屋駅新幹線口エリアで、新たに3棟784室を建築・設計中であり、今後も良い立地を得られれば積極的に展開していきたい。」と述べた。

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同ホテルは、名古屋市営地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅2番出口より徒歩2分、東山線・名城線「栄」駅2番出口より徒歩8分の立地。
高級ブランド店や大手百貨店が立ち並ぶ商業エリアや、名古屋最大の繁華街「錦三丁目」も徒歩圏内であることから、ビジネスや観光の拠点として国内外からの需要を見込む。

ホテル2階には、大浴場「玄要の湯」(人工温泉)を完備し、テナントレストラン「和食バル 四季彩」も同日から営業を開始した。

全客室に、快眠を追求したオリジナルワイドベッドと50型大型液晶テレビ(DXツインは58型)を完備。
クオリティにこだわった歯ブラシ、レザー(首振りヘッド採用)、ボールペンなどのアメニティ類もハイグレード化、室内の明るさにもこだわり、シーリングライトを採用した。

その他、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートや、照明スイッチ、空調リモコンを枕元に集約。
大浴場の人流センサーと連動し、客室のテレビ画面で大浴場の混雑状況が分かるよう表示するなど、機能性にこだわった仕様としている。

環境面では、通常の浴槽より20%節水可能なオリジナルユニットバスを採用したほか、客室内の館内案内をテレビ画面にデジタル表示し、ペーパーレス化も図った。

アパホテル名古屋栄北の所在地は名古屋市中区丸の内3-18-30、交通は名古屋市営地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」駅2番出口より徒歩2分、東山線・名城線「栄」駅2番出口より徒歩8分。

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