【PR記事】 相鉄ホテルマネジメント、「相鉄フレッサイン日本橋茅場町」をリニューアルオープン、ICTを積極的に導入 東京都中央区
2018.09.04
株式会社相鉄ホテルマネジメント(横浜市西区、吉田修社長)は、同社が運営する「相鉄フレッサイン日本橋茅場町」(東京都中央区)で客室(全196室)やフロント、ロビーを中心に全館改装を実施、9月1日にリニューアルオープンした。
同社では、ホテル運営にICT(情報通信技術)を積極的に導入し、宿泊客の利便性向上とオペレーションの効率化を進めている。
今回のリニューアルでは、同社が運営ノウハウを提供し、オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(東京都港区、細井俊夫社長)が開発したセルフチェックイン・チェックアウト端末「スマーレ」や、QRコードの簡単な操作で荷物を預けることができる「セルフクロークロッカー」(株式会社アルファロッカーシステム、横浜市金沢区、柳内勝彦社長)を相鉄グループでは初めて導入した。
また、周辺観光情報やホテル施設案内の他、タクシー配車、デリ バリーピザ注文を客室で直接行えるタブレット端末「イータブ・プラス®」(株式会社ミライト、東京都江東区、鈴木正俊社長)を全客室に設置。
スマートフォンを使用した客室の開錠システムなども導入し、少人数オペレーションでも質の高いサービスを提供する。
さらに、リニューアルに合わせて全室禁煙とした他、要望が多かったツインルーム・ダブルルームを増設。
通常のダブルルームの他に、客室備品を充実させた女性専用のレディースダブルルームも導入した。
ロビーやフロントのデザインも一新したという。
「相鉄フレッサイン日本橋茅場町」の所在地は東京都中央区日本橋茅場町1-3-10、交通は東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅7番出口より徒歩1分。
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