【PR記事】 ハイアット国内初ビーチリゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」が開業 沖縄県恩納村
2018.08.22
ハイアット国内初となるビーチリゾート「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」(沖縄県恩納村、野口弘子総支配人)が8月21日に開業、グランドオープニング式典を開催した。
同ホテルは、東急不動産株式会社(東京都港区、大隈郁仁社長)、NTT都市 開発株式会社(東京都千代田区、中川裕社長)、株式会社ミリアルリゾートホテルズ(千葉県浦安市、チャールズ・D・ベスフォード社長)の3社が共同して設立した瀬良垣ホテルマネジメント株式会社(沖縄県恩納村、田中辰明社長)が経営するホテル。
沖縄本島屈指のビーチリゾート・恩納村の美しい海に囲まれた瀬良垣島に立地する。
類まれな環境と美しい自然に依存することなく、人の魅力をもってつくる「ホテルが沖縄への旅の動機となり、滞在そのものが旅の楽しさとなるディスティネーションホテル」を目指すという。
同ホテルでは、日本のハイアットホテルでは初めてキャンプハイアットプログラムを提供。
4~12歳のこども向けに、エイサーや沖縄三線体験、ウクレレレッスンなど、沖縄ならではの学びながら楽しく遊べるプログラムを用意した。
「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」の所在地は沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108番地、交通は那覇空港より車で約100分。
客室数は全344室(「ザ・アイランド」320室、「ザ・ビーチハウス」24室)。
料飲施設は、セラーレ(オールデイダイニング、イタリアンダイニング)、スペシャリティレストラン シラカチ(炉端・鮨・鉄板焼・日本料理、鮨は現在開業準備中)、ラウンジ&バー (ロビーラウンジ、ロビーバー、シラカチバー、プールサイドバー、ビーチバー)。
その他施設は、スパ はなり、フィットネスセンター、屋外・屋内プール、ラグーン・瀬良垣ビーチ、宴会場、マーケット、マリンショップ、キャンプハイアット、リージェンシー クラブ ラウンジ、チャペル(瀬良垣島教会)、ウエディングサロン。