【PR記事】 軽井沢プリンスホテル、ホテルの廃材シーツを使用し、自身で「てるてる坊主」を作るコーナーをロビーに設置 長野県軽井沢町
2018.08.20
軽井沢プリンスホテル(長野県軽井沢町、中野忠昭総支配人)は、ホテルの廃材シーツを使用し、自身で「てるてる坊主」を作るコーナーをロビーに設置した。
2019年軽井沢町で開催される「G20 持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」に向け、環境にやさしいホテルをめざす活動の一環。
ホテル利用客には、滞在中の思い出づくりを提供するという。
また同ホテルでは、「良いお天気に恵まれますように」と、スタッフが心をこめて手作りしたてるてる坊主を全室に設置。
てるてる坊主は、客室で使わなくなった廃材シーツをスタッフがカットして作ったもの。
宿泊客に好評の取組みだという。
てるてる坊主を作るコーナーの設置日時は8月31日までと9月の土・休日全日(都合により設置のない日あり)の8時~20時。
設置場所は軽井沢プリンスホテル ウエストロビー、軽井沢プリンスホテル イーストロビー。
料金は無料。
軽井沢プリンスホテルの所在地は長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢、交通は「軽井沢」駅南口より約30分間隔で無料シャトルバスを随時運行。
宿泊予約は
軽井沢プリンスホテル